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2021年12月、山陰地方初の生チョコレート専門店として鳥取砂丘の目の前にオープンした「△chocolat(さんかくショコラ)」。鳥取県の素材を使った生チョコと鳥取砂丘をイメージした三角のパッケージが話題を呼び、早くも1日2500個以上が売れる驚異のお店になっているといいます。
そこで、2022年1月からお取り寄せを開始したというこのタイミングで、さっそく「△chocolat」の生チョコレートを味わってみました。
△chocolatでは、世界のトップパティシエたちが愛してやまないフランス・ヴァローナ社のチョコレートと、100%鳥取県産の牛乳を使用。すべて店内の工房で丁寧に手作りされているという生チョコレートは、全6種(プレーン、ビター、スイート、カスタード、抹茶、イチゴ)。今回は全フレーバーをいただいてみることに。
まずはプレーンから。
そもそもこちらの生チョコ、口の中に入れてからも10秒ほど食感が残るようにしているのだとか。この「10秒」という時間は、チョコレートの濃厚さや香り、苦味へと変化していく過程を楽しめるよう設計されたものだというから驚きです!
くちどけのよさに徹底的にこだわったというだけあって、口に含んだそばから体温でゆっくりと溶け始めます。その繊細な設計どおり、すぐに溶けてなくなるのではなく、口の中にしっかりと残りつつもじんわりとほどけていく…という感じ。
チョコレートのもつ香りや奥行きが、舌と鼻でじっくりと楽しめる。そんな贅沢な仕上がりになっています。
次にビターチョコ。苦味がしっかりと打ち出されていて、チョコレート本来の風味を堪能するには最もおすすめ! 溶けながら変わりゆく味と香りを、しっかりと感じられる逸品です。
逆にスイートチョコは甘さがしっかりとあり、ビターやプレーンとのギャップも楽しいひと粒。
そのほか、鳥取砂丘の砂を思わせる黄色い粉をまとった濃厚なカスタードチョコ、鳥取県大山産の高級抹茶をふんだんに使用した抹茶チョコ、イチゴの酸味と香りが堪能できるストロベリーチョコがラインナップ。
いずれもリッチな味わいですが、編集部のイチ押しは抹茶!
抹茶のもつ、ふくよかな香りと苦味がこのひと粒に詰まっていて、これはもう感動もの!
素材のよさをダイレクトに感じることのできるフレーバーです。
今回ご紹介した全6種のフレーバーが楽しめるのは、「アソートセット(9個入り)」(税込1,400円)と、「生チョコレートセレクション(16個入)」(税込2,100円)。
鳥取県産の和紙や木材を生かしたパッケージもあり、こちらはバレンタイン限定だそう。
ご注文はオンラインからどうぞ。
なお、店内に設けられたカフェスペースでは生チョコとドリンクも楽しめるそうなので、お近くの方はぜひ足を運んでみて。
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